週末に家を片付けること

分譲マンションから賃貸アパートへの引越しをしたので、根本的に物が収まらないのはわかっていて、これを機に本の電子化を試みた。裁断機を買い、ScanSnapを買い、まあいろいろやった挙句、電子化については結局「自分でやるより金で解決したほうが楽」という結論になったのだけど、その経緯は書きたくなったら書く。

とりあえず500冊くらいお願いしたような気がするが、カバーの折り返し部分はスキャンしてもらえないので、折り返しがほしい奴はカバーを外して自分でやるつもりで袋に詰めてある。本体がなくなったとはいえ、数百冊分のカバーだけでも結構な量で、あまりそちらを見ないようにはしている。

自炊してもらったデータは自PCにDLだけしていて、バックアップ用のレンタルサーバーFFFTPで上げる、という作業を朝からしている。

他にも引っ越して半年ほどカビの生えた布団に寝ていたので、マットレスと布団と掛布団とそれらカバーをまとめて買って、古いのは粗大ごみで捨てた。あと棚に入りきらない諸々が床に転がっていたので、今使っているのと同じ棚をもう一つ買って、データにしないパンフや大判のムック等々をしまったりした。

こうやって書くと生活が良くなっていると思うのだが、休みの最後には楽しくない気持ちになって「ああ俺なにやってたんだろう」と思うと思うので、有意義なことをしていたんだと自分に理解させるために書いている。

しかし汚い部屋で生活するのがだめで、部屋がきれいになるのはいいことって、まあ間違いじゃないんだけど、自分にとってそれがどのくらい大事なのか、本当はよく分かっていないんじゃないかという気もする。ただ汚い部屋だと「片付けなきゃ」という気持ちにはさせられて、俺はいつもやらなきゃいけない何かに追われている気持ちで日々を過ごしていて楽しくないので、大事とか関係なくやらないといけないのだった。